ZenCartでは定番的なHTMLエディタツール TinyMCE に 画像アップロード・管理が可能なツール elFinder を組み込み、FTPツールなどを使わずに、Zencart 管理画面上から、PC内の画像ファイルをドラッグアンドドロップで簡単にアップロードしてHTMLへの挿入が行えるようになります。また、elFinder はエクスプローラー風の画面構成であるため、画像ファイルの検索も大変容易になります。
2024年4月リリースの Zencart最新バージョンZencart v2.0 の日本語版の提供を開始します!
メジャーバージョンアップとなりましたが、内容としては v1.5.8 で行われた言語ファイルの仕様変更からそれほど大きく変わっていません。
5月22日 v2.0.1にバージョンアップしました。
詳しくはこちらの記事から「ニュース:Zencart v2.0 日本語版リリース!」
顧客情報登録に関連した脆弱性に対応するためのパッチが提供されています。
適用手順に関しては、こちらを参照ください=> Zencart モジュール販売サイトなお、v1.5.6以前のバージョンには影響はありません。
2025年3月末までの、クレジットカード不正利用対策としての「3-Dセキュア」導入義務化に伴い、Zeus Secure API の EMV 3-Dセキュア対応モジュールを準備いたしました。
弊社モジュール販売サイトよりダウンロード可能です。
Zencartモジュール販売 Zen-module https://ssl.bigmouse.biz/shop/product/category-38_51/products-222/
PHP8.2.12以上において、言語コードが正しく取得できないエラーにより画面が真っ白になる問題が発生する可能性があります。
"Site Crashed U_ILLEGAL_ARGUMENT_ERROR in IntlDateFormatter"
1.5.8a 用エラー回避プログラムは弊社モジュール販売サイトより、無償でダウンロード可能です。
Zencart v1.5.8 を 1.5.8a(日本語版) にバージョンアップして公開しました!
プログラムは弊社モジュール販売サイトより、無償でダウンロード可能です。
差分ファイルのダウンロードも可能です。
先月リリースされたばかりの Zencart最新バージョンZencart v1.5.8を早速(日本語版) として公開しました!
プログラムは弊社モジュール販売サイトより、無償でダウンロード可能です。
2022年7月22日に PrestaShopチームより、旧バージョンの PrestaShop (1.7.8.2より前)に対してSQLインジェクションの脆弱性をついて顧客の支払い情報が盗まれる可能性について報告が行われました。
また、最新バージョンであっても、脆弱性を含むモジュール(ウィッシュリスト(blockwishlist)モジュールのバージョン2.0.0〜2.1.0など)には注意が必要です。
zen-cart.com では、zencart v1.3.0 の時代から人気があった、トップページに簡単にスライドショーを追加できるアドオン "zx slide show" (Zencart 1.5系対応版)の日本語版を準備しました。
現在「コロナに負けるな!」キャンペーンとして、当モジュールを無償で配布しております。
GoogleのreCAPTCHA v2を「お問合せ」ページ、「アカウント作成」ページおよび「レビュー投稿」ページに追加することで、スパム送信ロボットによる迷惑行為を抑制するための機能です。
Zencart 1.5系対応版を無料にて提供中です。